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夜が始まる頃
作詞 離れ島
遠くに見えるはほのかな一番星
白い息が君の存在を主張してる
あと何回 並んで座って
あと何回 笑っていられる
短い思い出と長く続く想い
温い熱を君は必死になって伝えてる
あと何回 手を繋いで
あと何回 歩いていられる
サヨナラ もう会えなくたっていい
そうやって自分を繕ってなきゃ
君に失礼だよな サヨナラ
遠くに見えるはほのかな一番星
白い息で僕の存在を主張してる
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夜が始まる頃 (作詞:離れ島)
歌詞タイトル
夜が始まる頃
公開日
2007/04/29
ジャンル
ポップス
カテゴリ
失恋
コメント
愛しい人の死を描きました。実話ではないけれど、もしものことを考えるだけで怖さが出てきます。
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