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星たちの記憶
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作詞 WARAKA |
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冷たくなる指先に
重なり合う二人の手
無限の夜 吹きぬけていく風
細い髪の毛 揺らしていく
月がなくても歩いてゆける
この胸に満ち溢れる
記憶達からね そっと見つけた
それが宝物になる
星を数えて
あの夏から降り注いでいる
二人の先を照らしている光
今もここにあります
形のない温もりは
指に触れて感じたよ
夜が明ける時に輝いてた
君の横顔 忘れてない
時を忘れて進んでゆくよ
少しずつでもいいから
一歩確実に君と進もう
それが想い出になるよ
前に広がる
世界の中 何があるのかな
荒れていたって二人を照らしてる
光植えて咲かせよう
星たちの記憶を辿りながら
二人…生きていこう
星を数えて
あの夏から降り注いでいる
二人の先を照らしている光
今もここにある
前に広がる
世界の中 何があるのかな
荒れていたって二人を照らしてる
光植えて咲かせよう
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