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plays
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作詞 NECURAP |
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あの日の口づけもきっとplay 弄る手ならばそのまま心臓へ
おろしたのは一筆 描かれた思い出は無くて
また重なる度 上がるmind だってそれが本能のカルマ
蕩ける情緒このロケーションもきっと 知らないフリ
獣見たくall day 見れば上がって高鳴るvoltage
一癖以上もある6戦超えたくらい まだ足りないって様子で
シタにKissした 次第に気になりだした
別れたあともどうせ 不特定がよぎる まぁ図太くて
汚された体だって 君といればなんて
どうでも良くなる それで欲深く 求めてるの
零してくコップの水 元には戻れない
all night long…
キミの手に触れ キミの体に触れる またも気が触れる don't be afraid
融けていく恐怖症 蜜月を埋めるサウンドは水とクロック音
tick tack キミの心見透かす 長身のVenus 病死しても良い
達したいのエクスタシー 短時間で心が疼くらしい
すぐ乱心するmindまた狂う 心の奥底を指でまさぐる
みたいにもてあそばれてる
漏れる息絶え絶え でも君と一緒にいきたいだけ
そう言って触れた果実が君なら そのままこの口で齧る
汚された体だって 君といればなんて
どうでも良くなる それで欲深く 求めてるの
零してくコップの水 元には戻れない
all night long…
乱れた様子も誰の仕込み? その声だって響いたのは一人
結局指が交わっても交わらない心の奥底 Fallin'
汚された体だって 君といればなんて
どうでも良くなる それで欲深く 求めてるの
零してくコップの水 元には戻れない
all night long…
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