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無限の先
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作詞 ナルミキョウジ |
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何をそんなにおびえているの
一歩踏み出すただそれだけで
見える景色が変わって来るよ
風が誘った無限の先へ
ほんのわずかな勇気を ひとつその身に携え
大空と太陽がまぶしくきらめいて
僕たちはこの場所にいつでも立っている
もし君が暗闇でさまよい続けても
進むべきその道を照らしてあげるから
思い違いですれ違ったり
粗い言葉で傷つき合って
ずっとココロはボロボロだけど
あの日夢見た無限の先は
今も誰かが来るのを ずっと望んでいるから
大空と太陽がまぶしくきらめいて
僕たちはこの場所にいつでも立っている
もし君が暗闇でさまよい続けても
進むべきその道を照らしてあげるから
大空と太陽がまぶしく輝いた
この場所で僕たちは確かに生きている
絶望と暗闇に世界が染まっても
終焉をハネ返す光で照らすから
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