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Diamond dust sparkle
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| 作詞 笠間 温巳 |
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そんなに 俯いた 顔して どうしたの
そんな顔は 似合わないから
笑って 欲しいよ ほら顔を 上げて
僕が笑わせて あげるから
悩みが あるなら 僕に 打ち開けてよ
何でも 受け止めてあげるよ
どんな 些細な ことだって いいんだ
君が笑って くれるなら
不思議そうに 君は尋ねるけど
それは君が 美しいから
君は気付いていない いないだけ
君にはたくさんの 魅力があること
内側からじゃ 見えないけど
眩しいくらい 輝いてる
君には 誰よりも 笑って 欲しいから
その姿を 見ていたいから
君が いるだけで 世界が 輝く
大袈裟なこと じゃないんだ
どうして そんなこと ないって 決めつけて
君を嫌いに ならないで
だって 目の前に 君に 魅せられた
僕がここに いるんだから
自分のことは よく見えないから
代わりに僕が 見ているから
君は気付いていない いないだけ
君にはたくさんの 魅力があること
内側からじゃ 見えないけど
眩しいくらい 輝いてる
君が気付けて いないなら僕が
その魅力を全て 見つけて伝えて
あげるからほら 自信持って
君は誰よりも 素敵さ
どんな人より 君は
ずっと素敵さ…
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