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思い出
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作詞 ふな |
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遙か彼方の金星の
エベレストのてっぺんの
♪
フリを覚えて踊り出す!振り子のように踊り狂う
昔から四人で歩いたこの道も中学からとおってない
やっぱり私も陸上にしとけばよかったな
何かに引き寄せられてダンスを選ぶ
今覚えばきっとそこからなんだよね
思い出の宝箱はしまり続けて
会わないというなのカビはあきつづける
早く開いて欲しいと一歩ふみだせてもいざ勇気がでない
あの時のピースの欠片(二回繰り返し)
♪
心はもうなかなおり体は恐怖で
ずっとくだらない妄想続ける
やっぱり連絡来てないな
ぼっちには友達などいないけど寄り添ってくれた三人
最後のラインはくだらない言葉
何が悪かったのか自問自答を続ける
思い出は変なプライドが開けるのを阻止して
ずっと返信が来ないLINE
既読無視なんてガキですか
そんな言葉掛ける
♪
あの時のピースの欠片
四つで一つの欠片
一筋蘇った涙が
思い出の宝箱をこじ開ける
鍵なんてない それでも
心頭科学的じゃないけど
私は信じてる
会えない一生という錆を振り払い
連絡するんだよ
『わたし何かしたかな?仲直りしたい』って
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