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良い子
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作詞 What sort of a book. |
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家に帰ってピアスを開けた
聴いたことある感情に晒されて
身体を傷つけたくなる
そんな季節
喉が渇いて家から飛び出す
どうしようもなくなる心情に壊されて
ただ、空を責めるんだ。
咲きたい、泣きたいって、だって、
どうして私だけが
ああそっか、どうだっていっか、
キリない、渦巻いて、待って、
そうしてあなただけが
頭を駆け巡るだけ
咲きたい、泣きたいって、だって、
どうして私だけが
ああ、そっか、そんな訳ないか、
キリない、渦巻いて、舞って、
そうしてあなただけが
響いて、耳元に沁みるんだ。
家に帰ってピアスを開けた
きっと楽しい約束を守れなくて
知恵熱で心を温める
そんな季節
香り 声 感覚 心の全てが
あなたが作り出す世界が
この身に刻まれるようで
「悪い子だね」って言ったその笑顔が
目の前に広がる世界が
この身を震わせるように
ただ、私を狂わすんだ。
咲きたい、泣きたいって、だって、
どうして私だけが
ああそっか、どうだっていっか、
キリない、渦巻いて、待って、
そうしてあなただけが
頭を駆け巡るだけ
咲きたい、泣きたいって、だって、
どうして私だけが
ああ、そっか、そんな訳ないか、
キリない、渦巻いて、舞って、
そうしてあなただけを
想って、今すぐに○ねるんだ。
こうやって終わるんだ、あーあ。
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