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歓喜の歌
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作詞 あかさてな |
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今、此の心が
歓びに絶えないのは
君の笑顔が
常に僕の傍に在るから
今、僕の笑顔が
昼も夜も絶える事無く
君を想う度に
咲き誇る花の様に
輝き続けて居るのは
常に君に愛されて居ると
感じる事が出来るから
今現在と言う瞬間(とき)が
幾度となく過ぎ去り新たに遣って来て
僕の願いが叶えられたと感じる度に
君と共に二人で紡いで行く確かな未来へと
歩き出して行ける此の事実を噛み締めて
一度番う事を誓ったならば
一生添い遂げる鶴や白鳥の様に
二人の誓いも永遠の契り
二人だけの世界は何物にも邪魔されない
さあ、二人で新たなる世界を作り上げよう
今、此の瞬間(とき)を永久不滅の魔法で輝かせよう
さあ、二人で共に喜びの歌を何時迄も絶える事無く
今、此の素晴らしき世界に祝福の歌を華いっぱいに
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