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再びあなたと 〜あなたがくれたクリスマスプレゼント〜
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作詞 recollection |
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今年もわずか早い一年
ツリーのイルミネーション
夜のオフィスの窓を照らす
半年前にあなたが告げた
別れの言葉
私のためだと分かったの
あの頃はあなたよりも仕事だった
あなたのこと傷つけていたことなんて
気付かないでいたんだよねごめんね
部屋(うち)に帰るとワイン片手に
二人のスナップ
見てたら思い出よみがえる
分かったのあなたのこと必要だと
電話をしたやり直す気があるならば
クリスマスにあのお店に来てほしい
期待と不安の中で待ってる私
街は冷たい風吹き
夜空にはオリオン座
待っててもあなた来ない
お店を出て歩き出した
あきらめてると私を呼ぶあなたの声
すると一言やり直そう
その言葉はとても嬉しいプレゼント
泣きたいほどとても嬉しいプレゼント
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