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falso
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| 作詞 wolke. |
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１、２、３鳴り始める
カ、カ、カ 音色の中で
踊り 狂い 舞ってやる
さぁ始めようか 僕だけの ‟ダンシング“
仮面 仮初のベールをまとい
Phantomとなって踊ってあげましょう
カルメン、セレナーデ 優雅な音に乗せ舞いましょう
一緒に踊ってくれる人いますか？
僕の画策 わかりやしない
それでは僕と踊って 一緒に堕ちていきましょう
思惑通り ニヤリと笑う僕の顔
さあさあ引っ掛かりましたね僕のtrick
僕を楽しませてくださいよ
まだまだこれからですよ
僕のマリオネットたちよ…
嗚呼終わってしまいましたね
魔法のような時間が
僕のベールが剝がれてゆく…
この時間が悲しいな
僕はカースト最下位 劣等生
嗚呼 誰も見向きやしない
嗚呼 結局人は単純で残酷なのだから
さあさあ見返してやりましょう
地獄行き ‟外道者のみなさんに“
悲しみの涙流したら またあの舞踏会へ
さあ奴隷の皆さん並んでください
さあ狙い定め 標準合わせ 品定めよ
幸福いっぱい こちらの世界へ いらっしゃいませ
どんなにあがいても無駄ですよ
僕が離すと思っているのか 離すわけないだろ
僕の正体を知らぬ皆さん
僕はどんな人間ですか？？
綺麗な人？美しい人？魅力的な人？
It's already in my trap.
Well then, we are waiting for you at that hal
at 0 o'clock.
My slaves…
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