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リテラシー
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作詞 ゆゆめの |
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どんなに身を削いだとしても本当の自分など現れる筈もない
どこにもない
それは真実
決して揺るがぬ誓い
戯れへと誘う声
ぬるま湯の様な情熱
君と出会って 変わる運命
吐き捨ててまた吸収して自問自答の繰り返し
終わりが見えてくる夜明けに
また一つ大切なものを失う
孤独を独り占めにすれば悲劇のヒロインに成りすませる
それは如何なものか?
狂気が踊って一心不乱に叫んでいる
揺蕩う瞳 クリアになるその後に
多発した不可能
強行突破で打ち壊していく
未練など残さずに
あなただけを想って羽ばたいて
会いに行く 幾つもの言葉と愛を掲げて
箱を開ければ隅にこびりついた闇があらわになった
意味などない
分からない
それは事実
いくつもの苦悩乗り越えて明けた日に涙が溢れた
慣れ親しんだ街が遠くなってゆく
突き進む衝動
変わることのない欲望
それに沿って進むのならもう先はないだろう
雲隠れ君が見たあの光になりたかった
それになれるものなのか?
手を取り合ってはしゃぎまわるそんな遊戯を望んでいたのに
多発した不可能
強行突破で打ち壊していく
未練など残さずに
あなただけを想って羽ばたいて
会いに行く 幾つもの言葉と愛を掲げて
多発した不可能
強行突破で打ち壊していく
未練など残さずに
あなただけを想って羽ばたいて
会いに行く 幾つもの言葉と愛を掲げて
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