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額の中のイーハトーブ
作詞 飲んだくれ呑み太郎
山奥にある里の静かなとこで
僕はスケッチブックを開いたんだ
青や緑などの色が浮かび
筆をすべらせばスズメが鳴く
川は穏やかに流れてゆき
空はうっすらと白くなった
あぜ道はカラスが一羽とまり
トコトコ歩みを進めてゆく
キツネは子供と連れ立って
林の入口で暖をとってる
気がついたら僕の息が
白く煙だし冷たくなった
畑仕事してる手を休め
皆それぞれに家に帰る
僕は帰ろうかと汽車に乗り
外は粉雪舞う冬景色
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額の中のイーハトーブ (作詞:飲んだくれ呑み太郎)
歌詞タイトル
額の中のイーハトーブ
公開日
2020/10/02
ジャンル
歌謡
カテゴリ
冬
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