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City Lights
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作詞 朔neko. |
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気持ちが焦りだして仕方ない
止めようたって止まらない
苦しいのに 愛してる
世界がどんなに広いとしても
出逢った2人なんだから
悲しいほど 愛してる
夜風が気持ちよく吹いている
星の数ほどに愛があるなんて 思えない
だって
2人はこんなにも愛し合えた
誰にも言えないそんな愛だけど
もうあなたしか見えてない
一途に思えればよかったのに...
行方はパッと広がってくから
あなたの恋路は多くて
悔しいほど 愛してる
恋敵はたくさんいるけど
お酒に飲まれても口は開かない関係
だって
2人でいられることに幸せ
感じられてることが贅沢だし
息を殺して 隠しても
あなたを愛せればよかったから...
忙(せわ)しない愛だから
街の灯が眩しくて
あなたを あなたを手放すこと 胸に刻む
だって
2人の愛はマボロシに近く
触れようとしたら いつも火傷する
泣きながら愛を語ると
好きで苦しくて幸せだから...
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