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夏、快晴、空
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作詞 Ibu |
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点々と空が光った、素晴らしい朝が来た
恋も始まった気がした
一生で一度の夏を後悔したくないから
僕は空を見た
引き篭もる事もある、急に外に出たくもなる
さあ、夏のスターは君だ!
燦々とした夏が来た!待ち焦がれていた夏が来た!
この夏に新たなる名を付けよう
互いを知る、外に出かける、やりたい事は山積みさ
嗚呼、これが夏なんだな
明る過ぎて目を瞑る様な、眩し過ぎる朝が来た
恋も焦ら焦らしくなってきたな
次の夏は今の夏とは違うものだから
僕は空を見た
息苦しい世界もある
君もこの歌だけじゃ何もできないのかな
でも送るよ君へのエール
僕が後悔しなかった様に
君も恋を始めよう
最高潮の夏が来た!既に夏は始まっていた!
この快晴に新たなる名を付けよう
振られても無視されてもいい、僕はやるだけの事をやったさ
嗚呼、次は君の番だ
君はどんな夏がしたい?
僕は晴れ渡る様な夏がしたいな
夏は一瞬で終わるから
その一瞬を離さない様に
恋が諦めてしまう前に
告白を約束を
これからの事を
今の事を
夏ってどうしてこんなにも暑いのだろう
心まで暑くなりそうだ
確かに苦しい気持ちだよな
この情熱的恋理論は
最初で最後の夏が来た!
この空に新たなる名を付けよう
何時だって主人公は君だ!
これが僕の夏の色だ
これが僕の快晴の色だ
これが僕の空の色だ
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