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月兎の常識
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作詞 Ibu |
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お月様の常識なんて、宇宙の法則の前から決まっているもんだろう?
それを知った奴が、非常識を語るのさ
「月には兎が居ます」
その常識を伝えたのは誰だ?
月には兎以外もいる
大量生物量産衛星なのさ
月には色んな伝承が有るのは分かるが
それが本当である確証は何処にも無いよ
真の常識がどんなものなのか
貴方も気になるものでしょう?
こっちと比べて、あっちは重力がない様で
無重力?それでもいいとは私は思うよ
月で歩こう、前では無い後ろ向きで
月を表現できれば良いのさ
月は地球に地球は太陽に太陽は銀河にへと
互いを依存しあって星々はぐるぐる回ってる
No.1は何者が、全ては月の兎様
「月には色んな伝承が有り兎もその1つである」
それを知っちまった奴が
常に上を見上げるだろう
そんなまさかって思い思い滾るが
月には人々を動かす何かがおるみたいで
人類の2歩目は地球と違い、月に行く様で
衛星避難の準備は徐々に整っている様です
常識常識って言っている奴が
一番の非常識者の様で
満ちる満ちるそして欠ける欠ける
そんなこんなの万々歳
月を知りたけりゃ
兎を知るべしと
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