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Word salad machineの脳みそ
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| 作詞 Ibu |
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サラダを食べるなら、歩いていくべし
言葉を交わさぬは、ありがとうございます
脳みそを覗いてみて、コードを学ぶ
食べるために、文字を並べよ
貴殿の為にと、脳みそが絡まり
野菜を食べは、この論は完璧で
意味不明である事を、狂ってしまう
一品目のワードサラダの完成を見る
脳みそを食べてみたくなり
頭を眠に誘うが
ぐらぐらと静けさが来る
訳わからない、振りをしない
組み合わせる為に、バラバラにしよう
欠片を集めたなら、スキップをして
寝たくなったら、朝まで語る
言葉を知るために、辞書を引かない
本当であると、文が語った振りをした
キャベツを育てる為に、木を植えた
理解不能と、理解をする訳が無く
二品目のワードサラダの登場だ
カニバリズムを否定し
人肉を食ってはみようとする
狂ってないと狂信者が語った
僕は今、疲労を酷使している
全てが矛盾しているという、矛盾を発して
実は全てが意味がないという嘘をつき
その全てを機械が語った
全てがバグではないと
全てがバグではないと
全てがバグではないと
全てがバグではないと
全てがバグではないと
全てがバグではないと
全てがバグではないと
全てがバグではないと
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