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アジサイ
作詞 TAKA KEI
ポツポツと降り出した雨は
もっともっと強くなってくようだ
ベットの中から
ずっと君を思っていた
ずぶ濡れになった君の夢も見た
強い雨で君の心は流れないか?
強い雨に君は連れ去られないか?
〇だから雨が降ったらいつどこでも君の夢を見る
そう思うと眠れない星が光る夜でも
そして君の笑顔を見た時にこう思うんだ
ありがとう
紫陽花が咲くような
恋がしてみたいと思うんだ
雨に似合うのは
紫陽花だから
雨が降った日には紫陽花刺した
雨で色が落ちないのは何故?
雨でも君が笑顔で居れるのは何故?
〇だから雨が降ったらいつどこでも君の夢を見る
そう思うと眠れない星が光る夜でも
そして君の笑顔を見た時にこう思うんだ
ありがとう
雨に打たれたら君はずぶ濡れさ逃げる場所などありゃしない

〇今夜雨が降りそうだから朝からずっと空を見てる
だから雨が降ったらいつどこでも君の夢を見る
そして君の笑顔を見た時にこう思うんだ
ありがとう
愛してる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル アジサイ
公開日 2020/05/19
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント これからの季節、梅雨の雨の中の遠距離恋愛を詩にしてみました。
TAKA KEIさんの情報













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