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Blood
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| 作詞 世界の家畜人Japooh |
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銃声と凄惨
断裂と発狂
誰の叫びか
区別も無い程に
絶望の反乱
劣悪のshow time
今宵は誰の
首や指を飾る
解体されたモノは解体されたまま
息の根朽ちるまでのpessimist
迫り来る「二択」はどちらも破滅的
差し出す生命は宝石に劣る
戻せないトラウマは執拗なcutting
切り刻む刃音は快楽の血に染めて
自制の効かない瞳を闇濡らし
人知れず人の心を喪失す
今この眼がこの腕が張り裂こうとするモノは
まるで袖や靴を外す様に
まだ護るべき何かを彷徨う路頭の手足
僕の中の理性が共に麻薬のbedで眠りたい
幼い僕らの過ちが群れを生し
二度と縋れない孤独を
何度も麻痺繰り返す
行き着く先の狂人か死に至るまで
今この眼がこの腕が張り裂こうとするモノは
まるで袖や靴を外す様に
まだ護るべき何かを彷徨う路頭の手足
僕の中の理性が共に麻薬のbedで眠れたら
悪魔になる僕らもきっと
アナタ達と同じ人間なのだと
飼い壊された淵でしがみつく
どうかこんな僕らにこそ
相応しい血の代償を
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