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戦士たちへ送る歌
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| 作詞 てくてくだら。 |
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[1]
幾度となく訪れる危機
冷ややかな視線を送る観客
誰もが敵(かたき)となるなか
戦士は相手に立ち向かう
幾度となくついてくる傷
君が告げるあきらめろの言葉
誰もが悲観をするなか
戦士は相手に倒される
今までの人生に何があったのか
これからの人生に何を及ぼすのか
誰も知らない世界を戦士は
戦士は歩み続ける
世界の全てから見放されて
誰からも見向きされなくても
お前は死んだわけではない
まだ命の灯火が消えるわけではない
世界の全てから消えていても
始めからやり直せば良い
お前は生きる義務がある
[2]
幾度となく訪れる危機
冷ややかな言葉を送る観客
誰もが敵(かたき)となるなか
戦士は最後まで闘う
幾度となく流した滴
心無き言葉を投げる観客
誰もが敵(かたき)となるなか
戦士は相手に立ち向かう
今までの人生に何を学ぶのか
これからの人生に何を生かすのか
誰も知らない世界を戦士は
戦士は歩み続ける
世界の全てから見放されて
誰からも見向きされなくても
お前は死んだわけではない
まだ命の灯火が消えるわけではない
世界の全てから消えていても
始めからやり直せば良い
お前は生きる義務がある
闘いなんて負けが基本だろう
なら負けたってクヨクヨするな
前を見て歩け 明日は大きい
世界の全てから見放されて
誰からも見向きされなくても
お前は死んだわけではない
まだ命の灯火が消えるわけではない
世界の全てから消えていても
始めからやり直せば良い
お前は生きる義務がある
お前は生きる義務がある
ファイト！
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