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あなたを守れなくてごめんなさい
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作詞 JOU |
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真夏の青雲綿あめのように
いつかあなたと再会したら
二人で眺めて食べようね
少し高いカフェオレとかも
太陽は孤独で悲しいけれど
しがらみが汗の大切さ伝えるんだ
今気づいた大切な今という瞬間
あなたの笑顔 自分らしさ蘇る
終わりのない心の旅
ゆっくりレールを歩くふりして
無邪気に小石を蹴るんだよ
生きる術といえば複雑だけど
信じた道に希望はあるはず
大人は噂好きで悪口好むけれど
最後は包み込む愛がすべてと信じていたい
泣きたいくらいシビアなリアルで
時には自分らしささえ見失うけど
心は一つ 人生はたった一度
あなたともう二度と会えなくなっても
夢の中では永遠だから
誰にも引き裂けない支え合ったあの日
あなたにはもういい迷惑かもしれないね
だって僕じゃあなたを守れなくて離れたから
愛したいけれど愛する資格がないと知ったから
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