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大人のどうでもいい同情なんて、私はいらない
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作詞 JOU |
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いつまでも見つめてる
君の瞳に映る悲しみ
揺るぎない愛を
ただ伝えたくて
生きている
蓋をを開ければ 太陽が笑う
雨はカリフォルニアが好きらしい
踊らされたふりしてさ
誰もが 冷たいストレス消化できずに
若すぎた恋は 傷つけあって
大人なんてといいながら
ブランコに乗って
深夜の公園
缶コーヒー分かち合ったね
もうこれ以上 私に触れないで
傷つくだけなの 愚かな同情と気づいてよ
大人なんて信用しないの
権力や金持ちなんて うんざりなの
それより 共感して
本当の 優しさで
本当の 思いやりで
本当の 友情で
本当の 感情で
あなたは過去の過ちから
何も学ばない
あなた 知らないの
会社で悪い噂 たってるわよ
人を人と思わない
その冷酷な鎖を
あなたは捨てるべきよ
この公園は傷つき病む心を 癒す場所なの
本当の景色をよく見て
私は現実で汚れているの
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