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、、でさ。
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| 作詞 JOU |
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誰を信じて 何を求める
まるで行き場のないホームレスのように
こんな現実でいいのか
幸せや成功は諦めたはずなのに
生きてるだけでいい
昨日の日記に書いたのにさ
すぐに忘れて 欲求不満
このままじゃ自立は厳しい
愛されたい だから優しく
本当は 愛さなきゃいけない
まるで戦場の兵士のように
小さな恋重ねて 欲望だけにすがる
気づけば誰からも 電話がこない
そのほうが いいけどさ
損得で人とつきあえたら
僕もアメリカで成功してたのかな
本当は毎週末 寿司食えて
ダイエット気にしなきゃ
ピザだって 毎日食える
ステーキだって
焼肉だって
それでさ コロナになったらさ
誰からも同情されないでさ
一人寂しくハートビートは虚しくなって
救いようのないまま
昼顔のような人生のエンディング
、、でさ
笑うしかないよ 時々 毒ついてさ
寂しささえメロディーに乗せて
人はみな 現実でもがくのさ
諦めてない人生を 同調圧力容赦なく
失われた 思いやりを
取り戻したいだけなのに
闘争心だけ 煽られて
、、でさ
どうする この先
惨めだけれど 生きてるだけ
ましなのかな
、、でさ
なんでそんなに僕を責めるの
なんで みんな生き急ぐのだろう
僕もそうだよ それもキャラだね
、、でさ
何が言いたいの？ 僕、、
寂しいのは年のせい？
、きっとそう
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