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ひっくりカエル
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作詞 JOU |
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傷つけあっても
君だけを愛していた
まるでいじけたBOY
自然の片隅で
あの頃の幸せ 手にいたいなら
もう一度 たくましく
現実と向き合って
やさしさ 忘れかけ
ノイズに消えかけた
都会のレールは
冷た過ぎて
気取った愛はもう
この現実にはない
愛しているから今でも
まるで 小さな子供のように
今でも信じていくから
まるで 報われない丘の上で
信じていたい
すべては愛だったと
劣等感は許せない
自分らしくないから
どんな人間でも
自分に嘘はつけない
愛しているから
まるで カエルのように
今でも信じていくから
まるで 米須のLOVE SONG
君の冷たい笑い声が聞こえてくるよ
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