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寛容時代の夜明け前
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作詞 JOU |
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静けさが孤独を誘う
ネット依存は今日やめて
くだらない現実が
2人の中を切り裂いた
お前のその美しい瞳
凍える愛がただ痛む
どうせで始める生き様に
笑う君は今 そばにいない
SWEET PAIN SWEET PAIN
笑いあって アイスも溶けるような
甘い会話もできないけれど
いつも 不安と向き合いながら
挫折を君に 希望へと変えた
なぜか今 一人が怖くない
働けばと言われればなんという
きっとパンデミックが怖いから
アメリカの現状
この目で見てるから
SWEET PAIN SWEET PAIN
本当は激しくやりたいよ
官能的で情熱的な
激しく求めてイメージさせない
計算なんて絶対させない
そんな熱い夜を
厳しくもがく 現代で
乗り越えた後の寛容時代に
きっと笑える命がある
差別や分断の消えた本当のデモクラシー
SWEET PAIN SWEET PAIN
絶対 手なんて出さないから
夢に生きる サバイバル
孤独の意味は知っているかい
男は秘密を隠し とおすのさ
PAIN PAIN PAIN
これが人間社会の現実
汚れた 安物シューズにうんざりさ
職人肌の靴が欲しい
そんな時代さ
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