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壁に時計を投げつけたいよ
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作詞 JOU |
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遊び上手のはずだった
昨日の自分は嘘だった
組織のため 気持ちはノイローゼ
やっぱりROCKに情熱を
優しさが必要で
忍耐は未来のために
よぎっちゃダメ 自分さえ良ければ
くだらないんじゃない
これが都会の砂漠で歩くと言うこと
壁に時計を投げつけたいよ
壁に時計を投げつけたいよ
壁に時計を投げつけたいよ
悪夢の一日に目覚めたから
自由に生きて満たされて
孤独さえも 感謝してた
今じゃ 顔色さえ伺われ
ただ 心が疲弊していく
この決断の答えを待たず
時差を感じて 旅をしたいよ
虚しく冷める コーヒー飲んで
時代をAIに委ねるのさ
壁に時計を投げつけたいよ
壁に時計を投げつけたいよ
壁に時計を投げつけたいよ
だって 自分らしくいきてないから
壁のせいにするんだ
そして 隣の住人に優しく愛を説き伏すのさ
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