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星
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| 作詞 クーロンさん |
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光と闇は
お互いを補完しあって
今があることを知らない
愚かで可愛いものよ
１と０は
どちらも欲するようにできているの
でも 必要とされていることを知らない
忘れっぽくておちゃめさん
ああ 悲しみは
いつだって終わったあとに来るのよ
悔やんでも仕方がない
そういうふうにできてんの
けど いまは この夜だけは許して
いつだって人は自分の半身を探して
灼熱に見を投じるのよ
苦しみが待っていることを知らずに
けど 乗り越えた先にあるのは史上の人生
誰もが羨むようなね
ああ 悲しみは
いつだって終わったあとに来るのよ
悔やんでも仕方がない
そういうふうにできてんの
けど いまは この夜だけは許して
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