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夏の恋は終わらない
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作詞 光陽 |
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眩しい陽射しのような
君に出会った八月
潮風の中
理由なんかはいらない
ときめきは突然だね
夕立のように
ひと夏だけの恋だなんて
始めから思っていないよ
夏の恋は終わらない
凍えそうな夜は 温もりに変えて
夏の恋は終わらない
北風が吹いたら 抱きしめてあげる
渚の噂なんかより
今 目に見えているもの
信じればいい
遊びなれているなんて
かっこつけていただけさ
心配しないで
強引なのねってあの時
君の瞳は責めていたね
夏の恋は終わらない
違う季節も君と 感じてたいから
夏の恋は終わらない
雪の降る街角で キスをしてあげる
夏の恋は終わらない
凍えそうな夜は 温もりに変えて
夏の恋は終わらない
北風が吹いたら 抱きしめてあげる
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