人気投票
コメントを書く
君という名の結晶
作詞 恋雅
舞い落ちる雪に
僕の気持ちをぶつけたら
儚く溶けて消えていった
僕の思い出は白じゃないと
震えるくらい心に響いた
継ぎ接ぎだらけの雪の結晶を
どれだけ優しく掬っても
あなたの心のようにすぐに壊れてしまうのを
僕は知っているから
ならばせめてその美しきを
僕の目に焼き付かせて
決して溶けることのない
君という名の結晶を
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
君という名の結晶 (作詞:恋雅)
歌詞タイトル
君という名の結晶
公開日
2007/01/20
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
冬
コメント
冬なので冬らしく。
ってか、冬なので冬らしいのしか思いつかないってのが本音です;
恋雅さんの情報
投稿歌詞一覧
(全1件)
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー