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愛する人の死
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作詞 るきあ。 |
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いつだったかな。
死にたいと言った。
この世に産まれたことを憎んだ日があった。
いつだったかな。
涙を流した。
君がいなくなったから大声で叫び泣いた。
その時僕は初めて気づいたよ。
君という存在が僕のなかでとても大きかったということを。
Ah もしも神様がいるのなら
もう一度出会わせてほしい。
後悔しないように大切にするから。
Ah どうか消えないで
悲しみの中に消えて行かないで。
僕が君を守るから、僕が君を愛すから
来世でも結婚しよう。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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