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『DEAD OR ALIVE』
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| 作詞 Tom Kammar |
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花が咲いてる
流れる河のほとり
誰かを乗せて
対岸を進む舟
いつかのDejavu
思い出せない記憶
気付けば足元
濡れ誘惑の甘い罠
昨日と明日を結ぶチャンス
みすみす逃して過ごしてく
DEAD OR ALIVE
花は添えられ
色を失い枯れる
どんなに飾り
つけたとしてもいずれ
昨日の夢は
覚えていない泡沫
気付かず足元
踏み潰してる忘れた存在
現実と空想の境界
段々見えなくなっていく
DEAD OR ALIVE
もしも土へ還ったとしたら
その先に何が待っているのか疑問
生き永らえたとして
そこに残してきたものあるの？
寝ても覚めても追いかけてくる
見えない不安を振り切り走り続け
辿り着いたその場所
いつまで居られるのかわからない
花を敷き詰め
もう眠ろうかひとり
誰か呼んでる
対岸の向こう側
いつかのvision
薄れゆく走馬灯
気付けば足元
弾け散る花弁紅く染まる
天国だとか地獄だとかねぇ
あるなら証明してくれよ
DEAD OR ALIVE
もしも土へ還ったとしたら
その後に何か残っているのか疑問
生き永らえたのなら
そこに残してきたものは何？
寝ても覚めてもまだ夢心地
見えない明日に気にも掛けずにやがて
辿り着いたその場所
いつまで居られるのかわからない
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