|
|
|
『wonderland』
|
作詞 Tom Kammar |
|
眠れる気しない今夜
熱がいつまでも冷めないから
瞼の裏側にまで
映り込んだ肖像を消せない
だから
この空の下 君の夢まで
翔んで行こうその瞳に
写っているうちに
手に負えやしないはずさ
その無邪気さこそ存在意義
だから
この星何処か 遠い場所まで
手をとり永遠とさえ
感じるままに
目を開けて見てきたモノが
一瞬で壊れ始める
目を閉じて見たくないモノ
遥か深くまでしまい込んで
目覚めたらいつの間にか
つまらない大人になってた
寝ても覚めてもあの頃の
夢は夢のままと気付いてる
|
|
|