人気投票
コメントを書く
『欠けた月』
作詞 Tom Kammar
街路樹の隙間を
浮かんでる三日月
立ち止まったバス停
涙ぐんだ君
あきもせずケンカして
傷つけてばかりいたけれど
あの時君を強く
抱き締めてたのなら
何言えば良かったのか
今でもわからない
足りない言葉など
補えられずに
時間通りやって来てた
バスが短く
クラクションを鳴らし
僕の横を通り過ぎていく
街路樹の隙間を
浮かんでる三日月
立ち止まった僕らは
まるで欠けた月
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
『欠けた月』 (作詞:Tom Kammar)
歌詞タイトル
『欠けた月』
公開日
2022/01/24
ジャンル
ポップス
カテゴリ
別れ
コメント
Tom Kammarさんの情報
投稿歌詞一覧
(全241件)
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー