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『君と見る夜明け』
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| 作詞 Tom Kammar |
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いつまでも
鳴り止まぬ雑音
響き渡るIn my brain
嘘も罪も
罠も忘れてしまうくらい
夢中になってしまいそう
水面に
融ける空
曖昧なﾎﾞｰﾀﾞｰﾗｲﾝ
アトもサキも
イマが包んでしまうくらい
夢中になってしまいそう
もうすぐ昇る
朝日に透かして
君の未来を
重ねてみせてくれないか
吐く息白く
冷えた君の右手
この両手で
包み込んであげる
紫に染まる東の空
やがて明るく色を変える
のぞかせたRising Sun
世界に色着ける
眩しさに
目元を覆う
君がここからは
逆光で見えないけど
去年までの
思い出にはいつも
君しかいない
この先もずっとねぇ
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