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ひとつの恋
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| 作詞 あすか |
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なんでだろ？
気付いたら君の事考えてて
後ろ振り返った
でも誰もいなくて
そして気付く
君を失った事。
とても辛かった。
空腹より 寝不足より 頭痛より
切なさが勝ってたんだから。
机につっぷして 君を想って泣いた。
ひとりで見る夕暮れは身に染みて
写真をお守りにした。
どうして…どうしてこんなに好きなの？
分からないよ･･。
見上げた夜空
こんなにも溢れる想い
受け止めるにはあまりにも 空は広すぎる
寂しいよ。
ねぇ素敵な愛が欲しいよ。
白い雪のようで 羽より柔らかい
純粋な愛。
君はもうくれないんだね。
でも好きだったから
大好きだったから
後悔なんてしてないよ。
ありがとう。
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