|
|
|
4月15日
|
作詞 渋谷 リン |
|
真っ暗な闇の中に見える一筋の光
大きくて明るくて眩しい
それが君でした
「これが僕の全て」だと思わせてくれた
初めて夢中になれた
当たり前の日々が幸せだとわかった
今でもずっと君を求めている
さよならさえも言い合う時間は無くて
疎かな別れに静かに手を添えて
いちばん最後に呼んだ僕の名前
それが嬉しくて それが切なくて
まだ夢は捨てきれなくて
何度も何度も願うよ 君に会いたい
いつも元気をくれて悲しみを持って行って
君がいれば苦しいことなんてなくなった
けど君はもういない
時計の針もカレンダーもあの日のまま
僕は一体どうすればいいの
わからないから わからないから
ここで歌ってる 君に届くように
ありがとうさえも伝えられなくて
孤独な愛にただ震えて
いちばん最後に見えた君の笑顔
それが愛しくて それが切なくて
まだ夢は持ったままなんでしょう
何度も何度も願うよ 君に会いたい
君は元気ですか
朝は何を食べましたか
楽しいことはありますか
つらいことはありますか
さよならさえも言い合う時間は無くて
疎かな別れに静かに手を添えて
いちばん最後に呼んだ僕の名前
それが嬉しくて それが切なくて
まだ夢は捨てきれてなくて
何度も何度も願うよ 君に会いたい
|
|
|