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夏の愛の詩
作詞 神殺鬼 澪夜
自由を望んだ あの日
鎖に繋がれた 首
夏の暑さが 体に染みこんで
「もう 耐えられない」

いつから自由を望んだのだろう
いつから夢を見始めたのだろう
そんなトキのため僕等の
ウタは愛の詩

夏の日差しはとても強すぎて
この身では とても辛くて
君と近すぎて 逆に遠すぎて
なんだか切なすぎて

距離はこんなに近いのに
中身は君が遠すぎて
いつの日か 僕の事
忘れてしまう気がして
お互いを見てるのに
何故か引き離されてく
いつの日か 僕の事
忘れてしまう気がして

夏の日差しはとても強すぎて
この身では とても辛くて
君と近すぎて 逆に遠すぎて
なんだか切なすぎて

そんなトキの「愛の詩」
僕等のウタ それは『夏の愛の歌』

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夏の愛の詩
公開日 2007/01/20
ジャンル その他
カテゴリ
コメント なんか、これ以上進めないくらいに進んだのに、『君』の存在に追いつけない、切ない(?)なウタです
神殺鬼 澪夜さんの情報













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