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夢の子孫
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| 作詞 音林 翼 |
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「生きている」コドウ「明るい日々」悲しみの光「燃える」
楽しい「姿」みせる「時」はゼロ「まにあわない」
世界の光「消えちゃう」
「どうして？」伝えるのさ「子孫」にまで「闇」の世
壊れてゆく「未来」
幸せを天へと届かせる「夜は祈り」
明るい「地球」は人間を「泣かせる」
だけど「今」を生きる力がある「一生泣く」
人々を「守りぬく」
「できるのか？」
それを「伝えてゆく」未来は光なのか？
生きる運命
逆らえない「時」に夢を与えて「みたい」
そしたら「希望」みえるかな？
暗くても「歌」い続ける「泣きながら」
「声で伝えるから」
「子孫」たちに「明るい未来」与えてみせる
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