|
|
|
DEAR 職員さん
|
作詞 MIRACLE MAN |
|
現実を生きるのは時には残酷さ
暑い太陽が身体を締めつける
ねえ BABY スマホばかり見ていたね
寂しさに潰されちゃったの
必死で君に愛を注ぐ
いつの時代もたどりつくのはラブソング
分かっちゃいるけど これしかできない
孤独に張り裂けそうな思い DON'T YOU?
愛なんてと言えたなら
愛なんてと汚れていると
愛なんてこの世にないなら
寂しさって何だろうね 僕は上手に世の中渡れないよ
夏の花言葉 探している
休むあなたに捧げる言葉を
理由も知らずみんな心配しているんだよ
軽症と願っている 人生は助け合い
この世界は特殊だから
僕もスローに生きてた時期もある
あなたは特に趣味はないと言っていた
一人でレストランに入れないのは僕も一緒
愛なんてと言えたなら
愛なんてと言えたなら
愛なんてと
愛なんてと
ゆっくりあなたを待っています
きっと休む時ですから 憶測が憶測を呼び
噂が独り歩きして 不安に思う人がたくさんいます
あなたの復帰を待っています
必要とする仲間がいて
久しぶりの家族の愛を感じられたら
きっとあなたは元気になれる
あなたの笑顔をもう一度
うちで思いっ切り泣いてもいい
たまには温泉旅行だって悪くない
生き方を考え直すのも自由
愛なんてどうでもいいと言えたなら あなたも僕も楽になるのに
笑えないTVの話題かもしれない
戻ってきたら雑談から始めたい
愛なんて
愛なんて
と思いながらあなたをずっと待っている
憎しみを乗り越えたとき 人生絶対楽しく生きられる
|
|
|