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朝まで
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作詞 ゆー |
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星の降る夜
眠る君の横顔が
キレイだから
思い出もこれからも
どうでも良くなって
見惚れてた
腕の中で
眠る君は夢の中
僕はいるの?
心配も強がりも
なんにもいらなくて
甘えてた
ちっぽけな夜の隅でじゃれて
二人は恋人同士
柔らかなシーツに隠されて
お互いの体温寂しくないね
おやすみも言えないで
温め合おう
やがて穏やかな朝が来るまで
外は白く
冷えた体温めて
触れていたい
嬉しくて苦しくて
どうにもできなくて
抱きしめた
夜は柔く
潰れそうで頼りない
守りたいな
桃色の指先も
安らかな寝息も
その夢も
儚げな唇からじれて
二人は恋人同士
足先もシーツにくるまって
触れ合った口づけ胸が痛いね
おやすみも言えないで
夜に溺れる
やがて鮮やかに朝が来るまで
ちっぽけな夜の隅でじゃれて
二人は恋人同士
柔らかなシーツに隠されて
お互いの体温寂しくないね
おやすみも言えないで
温め合おう
やがて穏やかな朝が来るまで
暖かに夜を越えよう
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