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Shadow
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| 作詞 かぷちゃん |
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追うことも許されぬ君の背中
ただ濡れている地面を見つめてる
顔を上げて君の背中を見出す
だけどそこに無き君のシャドー
愛してるの言葉だけが
僕の胸 僕の気持ち 温めたのに
愛してるのコトバが今
僕の胸を突き刺して離れない
別れを告げたのは君なのに…
「泣かないで」それがせめてもの願い
いつの日も笑っていてほしいから
何も言わずに刻んだ「サヨナラ」
二人だからやれたことが
一人ではもう永遠に出来ないんだね
君の影はいつか消えて
僕の想い 僕の心 奪い去っていく
顔を上げて君の背中を見出す
見知らぬ誰かと君のシャドー
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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