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Lights Nights
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作詞 norika |
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世の中のbashing
scandalに悩み痛む
でももうI don't care
throughすればいいって
学んだからそうするだけ
自分らしくいることに疲れて
キャラを演じていた時だって
心に紛れ込んでいた角が尖って
丸くなれない原石になる前の僕
まだ微かにあどけなさがあった
その場に立てなくなるくらい
座りこんでうなだれるくらい
追い込まれたって叫ぶ力がある
有り余っている訳じゃないけど
届くとか届かないとかじゃない
僕らが生きる意味を発信していく
批判不評避難のstorm
boatを漕げなくなるくらい
行く手を阻む言葉のhurricane
throughできない時は
自分の声に耳を傾けて
らしくない日もあるけどでも
キャラを演じることはないから
心に紛れ込んでいた角が尖って
丸くなれない原石になる前の僕
でもいずれは輝きを増すから
その場に立てなくなるくらい
座りこんでうなだれるくらい
追い込まれたって叫ぶ力がある
有り余っている訳じゃないけど
届くとか届かないとかじゃない
僕らが生きる意味を発信していく
ひしめき合う無数のlittle life
その中の一つ一つが
個性となって色を放つ
交ざり合わなくていい
特別なんかじゃない
与えられたこのone story
限界を壊して創り上げていく
tearsのように降るrain
全てがsad覆い被さっても
それがnightsだったとしたら
どこかにlightsが在るはずだと
手探りで進んでいく例えなくても
その場に立てなくなるくらい
座りこんでうなだれるくらい
追い込まれたって叫ぶ力がある
有り余っている訳じゃないけど
届くとか届かないとかじゃない
僕らが生きる意味を発信していく
深い傷を負ってもdon't stay
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