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明日からの道へ。
作詞 よーちゃん🙆
生きてきた道、ガタガタにくずした。歩きにくく、すすめないほどに。もう、引き返すことさえもできずに、途方にくれていく。
前、すすまなきゃ!でも、まだ、歩いても、歩いても、すぐ、転んでしまうよ。こんなわたし、誰か助けてください、そう、さけんでる、もがいてる。
分岐点、間違ったほうへ、歩んでしまったんだろうか。楽になろうと、楽なほうへと。そして、いまになって、気づいたんだバカだったなわたしってことを。
それは、最愛なる人3人の笑顔をぎせいにしたってこと…

あの時、自分のことしか考えてなかったんだ。
自分には、とても耐えられない現実、誤魔化すため、自分を楽にするため、全部がウソだらけな生活。わたしって、とても怖いものだ。とても醜いものだ。とても愚かなものだ。
でも今、ただ、ただ、愛し子達に、ごめんなさい。ごめんなさい、しか言えない。

薬に頼る生活になってしまったわたし。
まだ、現実に目を向けられず、逃避しつづけているよ。いつまで続くんだろう?こんな生活。
ガタガタ道はなおせないのか?
わたしにはまだ、通してもらえないのか?
心がとけてしまいそうだよ。朝から晩まで、大好きな君達のことしか考えられない。ごめんね、ごめんね。こんな母親の星の元に、産ませてしまって。

キャラ弁たまに作ってたよなあの頃!
前の夜にハサミでちょきちょき準備して。
嬉しそうな顔してくれたなぁ〜
照れくさそうにしてたなぁ〜
お母さんも嬉しかった、写メでとって、アップして!
あの時の笑顔を思い出す。ありがとう、ありがとう、笑顔と照れ屋の君達。

時が、刻々すぎていく。いま、わたしは、病室。天井ながめていた。自分がなんか、急に変わりたいって感じてしまった。
だから、
想うことやまほどあって、この想いをかいてみようと。人生スタートの再チャレンジしたいんだ。
うまく言葉で伝えれんけん、人にも、たくさん、悩みある。だけど、その全てを、誰かにでも、言うことなんてできない。心の内にためこんでいっぱいになって、どうしようもできなくなって。死にたいよ、なんて思ってる人もたくさんいるはず。
わたしも、そんなとき、いろんな人に救われた。
いまでも、おまえは、うずらやから、考えるな!って励ましてくれる、そんな暖かい人もいる!
泣いてもいい!泣きじゃくってもいいよ。がんばりすぎること!我慢することはない!
迷ったときも、一人じゃない。ひとりだけが苦しいんじゃない!お母さんも、ガタガタにしてしまった道を綺麗に直しながら、前へ前へ、がんばって歩いていくよ。それは、少しずつ、ゆっくりかもしれない、だけど、愛する君達を必ず守れる人になるよ!だから、自分を信じて前に進んでいこうね。後悔してもいい!でも、振り返るな!前へ前へだよ。必ず、必ず、幸せになれ!幸せにするから!
愛してる、愛してるよー!愛しの子ども達へ。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 明日からの道へ。
公開日 2017/07/10
ジャンル その他
カテゴリ 別れ
コメント 結婚してた元旦那からの言葉のDVを
我慢しすぎてしまい、顔色伺いながら、生活で、楽しいことをさがしてたら、浮気という快楽をしり、バレないようにと生活してた。
でも、本気になり、旦那がうっとうしくなり、更年期もかさなり、更に旦那の上からの目線のDVやとにかく、どうにでもなれと、この人とは、むり!の気持ちのなか、喧嘩耐えなくて、中学生の娘が、わたしに、お母さん、しあわせ?と手紙もらい、子どもに
かなり不安させてると実感!
それで、子ども学校あるし、一人で実家へ。
その後りこん。養育費もはらいながら、わたしは、母と2人ぐらし。子どもの、ことばかり気になって病室から、書いた詩でした
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