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Blue Summer Love Song
作詞 Ayato
夏の終わりみたいに
燃えつきたそんな気分で
君に思いを告げる前から
そうなることはわかっていた

灰にはなりたくない
恋の炎は灯したままで
何度でも立ち上がりたいよ
そんなに強くはないけどね

真っ暗な部屋で1人
何も考えずうずくまって
これでなにかが変わるのかと
自問自答を繰り返してた

時が立ち 過ぎ去れば
君のこと 忘れるかな

くだらないことで
笑いあった
それは真夏のような
日々だった

ふいに微笑んだ顔
何度も見たいと思うほどに
きらきらと輝いたように
見えたのは君が好きだから

微熱混じりの僕
別に風邪引いたわけじゃなくて
夏の暑さのせいでもなくて
僕が君に恋をしてるから

時が経ち 過ぎ去っても
君のこと 考えてる

君が口ずさんだあの歌を
僕は聴くたびに君を思い出す
いつまで経っても
諦められない
今も君に手が届く気がするから

叶わなくてもいい
君の笑顔
見ていられたなら
よかったのに
ついに溢れ出した思い
言葉にしたら Broken
2人の関係は
花火のように
儚かった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Blue Summer Love Song
公開日 2017/06/05
ジャンル ロック
カテゴリ
コメント 夏の失恋の歌です。
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