ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

まにゅある脱出ぷろっと
作詞 JiRo
午前二時 疲れ切った身体 沈めて

「少し夜も短くなったな」なんて

僕も気づかぬ内に年を取ったかな



人並みに流されて 前を向くことすら忘れていた



今この瞬間 這い上がってゆくんだ

栄光への道のりを

鈍色の空 手を伸ばしたら

掴めそうな気がしたんだ



あちらこちらに ご自慢のフットワーク

腰を低くして 笑顔は忘れずに

社会で生き残るためのマヌーバー



(あんなに嫌いだったロボット)=(今の僕)



止まることなく続いてきた

連鎖劇の 何十億年目かのシナリオ

あの日の涙 右手で拭ったら

また見えてくるはずなんだ



今この瞬間 這い上がってゆくんだ

栄光への道のりを

鈍色の空 手を伸ばしたら

掴めそうな気がしたんだ













本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル まにゅある脱出ぷろっと
公開日 2017/03/21
ジャンル ポップス
カテゴリ 社会問題
コメント
JiRoさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ