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LIGHT NIGHT TIMING
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作詞 僕 |
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切ない気持ちになる街角の裏腹で、
壁に触れている冷たい君の右手
片目だけでミル
君がイル世界は
イロ欠け 激しく
イメージの方マデ
切り裂いた 綺麗な真夜中で鳴らした
流星系の涙 君の頬まで
見え透いた 嫌いな真っ白な世界観
麗しく川面で 光る0時前
照らされ、
奪い取って、
逃げ隠れ、
夜街で、
輝きだせる、
タイミングは、
切り裂いた 綺麗な真夜中で鳴らした
流星系の涙 君の頬まで
見え透いた 嫌いな真っ白な世界観
麗しく川面で 光る0時前
光るタイミングを疑って
光るタイミングを疑って
光るタイミングを疑っている
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