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悲観的故、日々暗闇
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| 作詞 桃屋 |
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歩き疲れた 少し休憩するか
息と混じってため息が出た
いつもの日 繰り返す度
君が居ない日は遠くなる
「この思いは届かない・・・どうしてなの？どうして？
人と人は離れなきゃいけない訳ではないのに・・・・
僕達はこの人間の法則に従わなくちゃいけないの？」
見えない 見えない 苦しみを孤独に混ぜ込んで
出来立ての毒入りカレーを召し上がれ
君さえも 君さえも 見えない離れずに居たいのに
眠れない夜は全てテレビで誤魔化した
進みすぎた 少し休憩するか
君の笑顔の記憶が蘇る
帰り道にて 公園を見つめた
あの頃向こうに僕らはいた
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・届かない・・・
歩けない 歩けない・・・
暗くて前が見えないよ
苦しいよ 苦しいよ
誰か手を差し伸べてよ・・・・
僕の苦しみを誰かわかってください
癒えない 癒えない 寂しさを全て混ぜ込んで
憎しみ詰まった味噌汁を召し上がれ
言えない 言えない 君に苦しみを言えないよ
悲観的なのはわかるけど、ただ苦しいだけ・・・
見えない 見えない 苦しみを孤独に混ぜ込んで
出来立ての毒入りカレーを召し上がれ
君さえも 君さえも 見えない離れずに居たいのに
眠れない夜は全てテレビで誤魔化した
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