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風の声
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| 作詞 桃屋 |
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新たな兆しが ほら見えてきたよ
君を包み込み 僕を包み込み
未来の風が通じる
通り過ぎる人達もみんな
苦労して生きてきたんだ
夢を目指す為に
君の手 僕の手
重ねる時がくるかな
君との 思い出は
一生忘れ切れないよ
世界の誰よりも君を思って
世界の誰よりも君を知りたい
寂しい眼差し 君は怒ってるの？
なら少しだけ 目を瞑ってごらん
開ける瞬間kissをした
隠せない表情を出す君
そういう所の君も好き
何事も素直な君が
眠れない 夜もあり
君に突然会いたくなる
そんな時 君もいう
「今、会いたかった」と
二人 通じ合えると確信したよ
傷も沢山ついたけどね
その傷も愛の形か消えるか解らない
けれど、僕は信じてる・・・
愛の形になりますように・・・
君の手 僕の手
重ねる時がくるかな
君との 思い出は
一生忘れ切れないよ
眠れない 夜もあり
君に突然会いたくなる
そんな時 君もいう
「今、会いたかった」と
縛られる 思いでも
君は大事にしてくれてる
君に会う それでいい
僕は君に出会ってから
初めて幸せを感じた・・・
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