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俺のプリン。。。返せ!!クソ兄貴!!!!!
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作詞 夾也 |
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それは昨日の出来事だった 俺は学校をものすごい勢いでとびだし走って家に帰った
なんでかって??それは家についてのお楽しみや!!(←はよ言えや!!)
そして家についた 俺は鼻歌を唄いながら玄関のドアをあけて(気色悪ッッ!!)
冷蔵庫へ直行した そぉ俺をまっているもの それは昨日自分で買いにいったプリンだ
そして冷蔵庫をあけると・・・「あれ?!俺のプリンがない!!」 俺は慌てた
いつも使わない脳みそを俺は限界がくるまで使いまくった(←普段何しとんねん!!)
そして冷静にもう一度冷蔵庫をあけた・・・やはりない
母親に聞いた「なぁ俺のプリンどぉしたん??」すると「知らんわ!!あんたアホちゃう??見てわかれへんの??今ダイエット中や!!」見てわかれへんから聞いとるんやろ。それにおばはん昨日テレビ見ながらぼりぼり菓子食っとったやんけ!!つぅか安心しろ。おばはんあんた痩せれへんわ
何度やせようとしてリバウンドしたか覚えてるん?!やせようとする前に現状維持せぇ!!
って「あかん、あかん、俺おばはんの喧嘩買ってる場合ちゃうかった」
ばばぁがちゃうんやったら犯人は1人しかおらん。それは・・・兄貴だ
そして俺は兄貴の部屋へ直行した すると机には俺が昨日苦労して買ったプリンの無残な姿があった。。。すると「おっ!夾也お帰り!!相変わらず小さいな!!あははは」おい。そのボケいい加減聞きあきたわ。ツッコム気うせるんや!!毎日同じこと言いやがって!!!大阪人たるものもっとボケみがけドアホ!!って又違うところでツッコンデもぉた!!
そして俺は「おい。俺のプリンなんで食うんや!!俺の金で買ったんやで??」「プリン??あぁバイト帰りに買ってきたるわ!!コンビニで大きいやつ」「アホ!!あれをほかのプリンと一緒にすんなや!!上にクリームのってんねん!!しかも30分はならばなあかんし火曜にしか売ってへんねん!!」
「プリンなんてどれも同じや!!つうかそんな甘いもんばっか食ってるから背のびへんねん!!」「プリンの良さわかってへんくせにプリン語んなや!!それに甘党と背関係ないわ!!前から言うてるやろ!!牛乳飲んで185pなって兄貴上からながめたるわ!!」「お前が牛乳飲むのなんかオカンのダイエットと同じぐらい意味ないわ!!ボケ!!現実逃避すんなや!!」「あんな意味不明なダイエットと一緒にすんなや!!それに現実逃避しとんのはオカンの方やろ!!それにな!!・・・」っ俺は後ろから殺気を感じた そこにはものすごい顔したばばぁがたっていた。。。
その後オカンに死ぬほどしばかれたんは、言うまでもない。。。
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