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クルミ
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作詞 yuki |
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ずっと君の事 思っていたけれど
クレヨンを持って 描き始めよう 察する前に早く
真面目なことを 考えていたけれど
思うことが まったくない オレンジ色の朝陽
消えかけた街を歩く 冴えない心を持って
はかばかしからぬ中に わざとらしく隠れて
ずっと ずっと このままで
話す言葉もないけれど 何かある訳でもない
僕らのこと そして一番 思っているはずなのに
本の束を見つけて Ah〜なんとなくだけど
探すことはない だってすぐそばに あの人がいるからね
何か忘れてる 気のせいかもしれない
鉛筆を持って書き始めよう 気付く前に早く
どうか願ってほしいと思っていたけれ
地球儀を回していると 何か聞こえてくる
九九の計算をしていると 水面に写る自分
ばかばかしいことばかり 考えていたら
ずっと ずっと このままで
命がけで生きてる そんなはずないけれど
嘘偽り 言うわけないと 思っているはずなのに
何かを失った Ah〜なんとなくだけど
わからない だけどきっと 彼女の声だと思う
消えかけた街を歩く 冴えない心を持って
ばかばかしいことばかり 考えていたら
ずっと ずっと このままで
命がけで生きてる そんなはずないけれど
嘘偽り 言うわけないと 思っているはずなのに
本の束を見つけて Ah〜なんとなくだけど
探すことはない だってすぐそばに あの人がいるからね
話す言葉もないけれど 何かある訳でもない
僕らのこと そして一番 思っているはずなのに
何かを失った Ah〜なんとなくだけど
わからない だけどきっと 彼女の声だと思う
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