|
|
|
キオク
|
作詞 如月 |
|
僕の「キオク」は君との「キオク」でいっぱい
けれども君の「キオク」には僕との「キオク」より
君の大切な人の「キオク」でいっぱいなんだろう
君は誰にも邪魔はできない僕ではない誰かの「キオク」がある
君の中に僕と言う名の「キオク」はありますか?
1cm…1_…でもいい君の「キオク」に僕がありますように
僕の中に君と言う名の「キオク」は沢山あるよ
でもそれは切なくて辛くてでも楽しくて嬉しい
そんな「キオク」でいっぱいです…
わかってた最初から君の「キオク」に僕は入っていく隙間はないと
でもそんな事を気にせずに毎日喋りかけてくる君を僕は許してしまう。
「キオク」に入れないとわかってるのに無理矢理でも入っていく自分がいる
君の「キオク」に僕は「良いキオク」それとも「悪いキオク」として残ってますか?
例え「悪いキオク」として残っていたとしても
君の「キオク」の1部に入れたならそれでいい
君への「キオク」はどうしたら消えますか?…
どうしたら忘れられますか?…
|
|
|